目次
◼基本情報設定について
・イベント名、掲載写真、カテゴリ設定
・会場チケット販売
- 指定席をご利用の場合
- 入場処理の方法
・配信チケットを販売
・公演開催日を設定
・購入者情報の取得範囲
・プログラム / 問い合わせ先
・「より詳細を設定する」
-出演者、みどころ、動画、タグ、連絡事項、問合わせ先
-限定公開、応援コメント投稿、ギフトスタンプの受付
・「会場での感染症対策」
-緊急連絡先の記入、その他設定
・「販売方法」
-会員登録を必須とする、整理番号表示、譲渡制限など
◼販売チケット設定について
・全公演共通・各公演チケット設定(複数公演を設定した場合)
・チケットの販売期間
・チケット設定
-当日券を販売する
-券種、チケット名、金額、販売予定数
-サブチケット
-詳細設定
┗公開・売り止め・非公開
┗購入制限
┗クーポン
-ライブ配信のチケット設定
┗配信URL
-券種を追加する場合
・チケット購入ができるイベントページの表示について
◼座席設定について(座席マップを設定した場合)
・自由席の座席表設定について
◼指定席のチケット販売デモページ
◼その他の機能
・イベントURL(イベント情報をシェアする)
・プレビュー(作成したイベントをプレビューする)
・イベント中止
・イベント削除
◼イベントページの公開
・新しいイベントページを作成する
基本情報設定について
イベント名、掲載写真、カテゴリ設定
はじめに「新しいイベントを作成」を押します
イベント名を入力します(130文字以内)
キャッチコピー(35文字以内)・・・イベントタイトルだけでは伝えられない内容(目玉アーティストや、プログラム、特典など)が掲載でき、イベント一覧でより多くのお客様に魅力を伝えられます。
掲載写真・・・ちらしなどイベントページに掲載する画像を 10 枚まで追加できます
「+画像追加」を押すと画像ファイルを選択でき、ドラッグ&ドロップでも画像を追加することが可能です。また、ドラッグ(画像をクリックしたまま動かす)して画像の順番も入れ替えができます。
※幅 670 x 高さ 500 ピクセル以上のサイズ・比率を推奨しています。
※対象ファイル:jpg, png。1枚目がサムネイル画像として掲載されます。
※アップロードできる最大ファイルサイズは1つの画像につき20MBまでです。エラーで登録できない場合は、画像データを縮小のうえ再度お試しください。
※サムネイル画像内右下のゴミ箱のマークを押すと削除できます。
※ファイル名にドット「.」など記号が含まれていると、エラーでアップロードできない場合があります。
イベントのカテゴリを設定します。大カテゴリと小カテゴリをプルダウンより選択します
teketのチケット販売は、会場イベントと配信イベントを同時に販売することができます。
初期設定は「会場チケットを販売」のみチェックが入っています。会場チケットと配信チケットを同時に販売する場合は、両方にチェックを入れます。配信チケットのみ販売する場合は、「配信チケットを販売」にチェックを入れた後、「会場チケットを販売」のチェックを外します。
会場チケット販売
会場名、エリア、住所、道案内を入力します
指定席をご利用の場合
候補が出た会場名を選択した場合、自動的に指定席モードになり、エリア・住所・道案内が自動で反映されます。
※指定席は対応会場でのみご利用いただけます。ホールの追加のご希望は、teketカスタマーサポートへご連絡ください。なお、登録には1ヶ月半から2ヶ月ほどお時間をいただきます。
入場処理の方法
QRチケットを読み取って入場・・・スマートフォンやタブレットのカメラ及びバーコードスキャナでQRチケットを読み取ります
スマホ専用チケットで入場・・・QRチケットを非表示にして、提示された入場ボタンをタップして入場受付できます。受付用のスマートフォンやタブレットを用意する必要はありません。
配信チケットを販売
ライブ配信 / アーカイブ配信の設定をします
// 配信スタイルについて
- ライブ配信のみ ・・・生配信イベントのみの場合
- ライブ配信+アーカイブ配信・・・生配信後のアーカイブ動画視聴あり(アーカイブ動画視聴期間中もチケット販売が可能です)
-
アーカイブ配信のみ ・・・事前に収録した動画やアーカイブ動画のみを販売する場合
// 配信タイプについて
-
URL形式 ・・・指定したリンク先に遷移します。
-
埋め込み形式・・・teketサービス内に動画が埋め込まれ、購入者限定の配信が可能です。なお、お客様がチケット購入する際にはteketの会員登録が必須になります。
※ イベント公開後は配信タイプの変更ができません。(URL形式から埋め込み形式の変更、およびその逆の変更はできません。URLや埋め込みタグの更新は可能です。)
※埋込形式はVimeo / Live Extreme / PlatCast(音声のみ)/ SproutVideo / Brightcove / Wistia(収録動画のみ) に対応しています。
ライブ配信設定の詳細については「ライブ配信のチケットを販売する」をご参照ください。
公演開催日を設定
開催日、開場時間・開始時間・終了日・終了時間を設定します
日付や時間は、カレンダーやプルダウンリストから時間が選択できます。また、手入力で1分単位で設定できます。
イベントが数日通して開催される場合、日を跨いで終了日を設定することができます
例. 開催日が10月1日で、10月3日にイベントが終了する場合
開催日[10月1日] 開始時間[14:00] 終了日[10月3日] 終了時間 [16:00]
公演を追加・・・複数公演を登録する場合は、「公演を追加」を押し、「公演1」「公演2」と登録をします
入場用QRコード読取開始時間・・・イベントページ上には表示されない「QRチケットの読取開始時刻」を設定します
入場用QRコード読取開始時間を設定しない場合は、開場時間がQRチケットの読取り開始時間になります。また、開場時間に時間を入力しない場合は、開始時間がQRチケットの読取り開始時間になります。
※イベント公開後は、開催日と開始時間は変更できません。開場時間と終了日・終了時間は変更可能です。
※「ライブ配信+アーカイブ配信」、「アーカイブ配信のみ」を選択する場合は、「アーカイブ期間」を設定してください。
購入者情報の取得範囲
取得したいチケット購入者の個人情報にチェックを入れます。
取得できる情報は以下の通りです。
・氏名
・メールアドレス
(本項につきましては、イベント単位で個人情報の取得範囲を設定するでもご確認いただけます。)
※主催者様へメールアドレスの提供をする否かについて、チケット購入者様にて任意で選択が可能です。提供しないとされた場合、メールアドレスは取得できません。予めご了承ください。
※氏名を必ず取得したい場合は、イベント情報編集>基本情報設定>販売設定の「会員登録を必須とする」にチェックを入れてください。会員登録せずに購入可能な場合、会員登録しない購入者は「ゲスト」と表記されます。
※イベント公開後は、変更することができません。
※teketが提供する購入者情報は、teketのプライバシーポリシーに記載の利用目的でのみ利用できます。それ以外の目的で利用する場合は、「アンケート機能」をご利用ください。
※複数の公演を開催される場合、公演毎に取得する情報を変更することはできません。
プログラム・・・演目や休憩時間などを入力します
問い合わせ先・・・「メールアドレス」「電話番号」「お問い合わせフォームURL」「その他のお問い合わせ先」のいずれかにチェックを入れ、問い合わせ先を入力します
より詳細を設定する
「より詳細を設定する」を押すと、イベント情報詳細が入力できるようになります。
出演者・・・出演者を入力します
みどころ・・・団体の説明やイベントの背景、みどころなどを入力します
動画・・・イベント紹介、アーティスト紹介動画などを挿入することができます
例:https://youtu.be/5TEDuNne-as
複数の動画を埋め込みする場合は、「埋め込みコード」をご利用ください。
例:<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5TEDuNne-as?si=eDGAZRooyT6pvKBp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
※動画をアップロードしたサイトで、リンク及び埋め込みコードをコピーして貼り付けてください。
※YoutubeとVimeoのみご利用いただけます。追加のご希望がある場合は、teketカスタマーサポートへご連絡ください。
タグ・・・イベント検索結果に表示されやすいキーワードを入力します。また、タグ入力欄の下にあるタグ候補の中から、イベントに関係のあるタグを押すことで、タグを設定することができます。
検索時に使用されやすいキーワード(団体名の略称やイベントのジャンル、イベント内容など)を登録すると、イベント参加者が検索する際にイベントページがヒットしやすくなり、多くの方にイベントページが見てもらえるようになります。
例)団体名 teket Orchestra → タグ「テケトオーケストラ」「テケオケ」等
連絡事項・・・会場での注意事項などを入力します
連絡事項は、チケット購入後に届く購入完了メール内の<連絡事項>欄にも表示されます。
応援コメント投稿・・・参加者がイベントページにコメント投稿やギフトを贈ることができます
表示する・・・・コメント投稿やギフトを贈ることができます
表示しない・・・・コメント投稿やギフトを贈ることができません
ギフトスタンプの受付・・・応援コメント欄とライブ配信ページ(埋め込み形式のみ)より、イベント参加者は100円〜5000円のギフトを贈ることによって、主催団体やアーティストを応援することができます。
贈られたギフト総額は、イベント終了後、所定の手数料が引かれてイベント売上金と一緒に入金されます。詳細は「ギフト機能について」をご参照ください。
受け取る・・・ギフト機能を有効にできます
受け取らない・・・ギフト機能を無効にできます
「会場での感染症対策」
「会場での感染症対策」を押すと、新型コロナウイルス感染症対策の項目を設定できます。
緊急連絡先の記入・・・チケット購入時に参加者の緊急連絡先を取得することができます
ガイドラインに沿って新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策をする場合、「マスク着用、入館時の検温、消毒、三密回避、その他の対策あり」をご選択いただくと、イベント参加者にどのような対策をしているかをイベントページで知らせることができます。
販売方法
会員登録を必須とする・・・チケット購入時の会員登録を必須とします
※以下の場合は自動的に会員登録を必須とする設定が有効になります。
・「スマホ専用チケットで入場」を選択した場合
・緊急連絡先の記入を設定した場合
・配信イベントの配信タイプを「URL形式」から「埋め込み式」に変更した場合
・抽選販売をオンにした場合
・販売チケット設定にて、申し込み・購入回数制限を設定した場合
・受取コード販売を設定した場合
販売形式
通常販売・・・通常のチケット販売ができます。
抽選形式・・・自由席でのみ抽選をすることができます。詳細は「抽選する」をご参照ください。
整理番号表示・・・チケットに購入順に整理番号が付与されます
※券種ごとに、整理番号:A-0001、整理番号:B-0001と記載されます
支払い方法・・・コンビニ決済を有効・無効にできます(クレジットカードは変更できません)
譲渡制限・・・チケットの譲渡に制限をかけることができます
全て許可 ・・・制限なく譲渡ができます
譲渡禁止 ・・・譲渡ができません
再譲渡禁止・・・チケット購入後、一度のみ譲渡ができます
受取コード販売・・・チケット申込時に指定したコードを申込者に届けることができます
利用例:特定のコードを入力することで配信サイトにアクセスができるようにするなど
※受取コード販売は、特別な設定が必要です。設定をせず公開すると、イベントページのチケットが「売り切れ」と表示され、チケット販売を行うことができないのでご注意ください。
情報入力が完了しましたら、管理画面上部の「保存」を押し、「販売チケット設定」タブを押してチケット情報を設定します
販売チケット設定について
teketの新しいチケット設定は、従来の機能に加え、新たに会場イベントとライブ配信チケットの兼売、サブチケット機能(同チケットに違う料金が設定できる)、複数公演のチケット設定、チケット購入の申し込み回数制限や購入枚数制限が加わりました。
※追加できるチケット数は合計300個が上限となります (配信チケットは50個まで。
申し込み・購入回数制限・・・イベント単位、公演単位、チケット単位で1アカウント1回のみの購入制限を設定することができます
「購入を1券種のみに制限」を設定すると、複数券種あるチケットから1券種のみ選択ができるようになり、その他の券種は選択することができなくなります。
※「申し込み・購入回数制限」を有効にすると、購入時に会員登録が必須となります。
チケット詳細設定の「購入制限」と組み合わせて使うと、1人1枚までなど、より限定した購入方法を設定できます。詳しい設定方法は、「チケットの購入制限を設定する」をご参照ください。
全公演共通・各公演チケット設定(複数公演を設定した場合)
複数公演を設定した場合は、「全公演共通」を選択することにより、全公演のチケットを一括で設定することができます。また、プルダウンより開催日時を選択し、各公演のチケット設定をすることができます。
※各公演ごとにチケット設定を行っていた場合、「全公演共通」で保存をしてしまうと、それまで設定したチケット設定は削除され、情報が上書きされますのでご注意ください。
チケットの販売期間
販売期間・・・チケットを販売する期間を設定します
※「販売終了に公演終了時間を入力」のボタンを押すと、販売終了時間の欄に基本情報設定ページで設定した公演終了時間がコピーされます。また、複数公演がある場合は、「全公演共通設定」で各公演情報を一括で設定すると、各公演の終了時間まで設定できます。
チケット設定
当日券を販売する
「当日券を販売する」を有効にし、前売り券と当日券それぞれの金額を設定できます。「公演当日の時刻」を設定すると、その時間以降は当日券の料金で販売できます。
例.公演当日の時刻を「6:00」に設定すると、公演当日朝6時以降に当日券の料金に切り替わります。
券種・・・指定席、自由席、配信、入場券、利用券を選択します
※「指定席」「自由席」は、基本情報設定の「会場名」で表示された候補を選択すると、「4.座席設定」で座席の設定が必要となります。
※基本情報設定の「会場名」で座席表の登録済み会場を選択せずご自身で会場名を登録した場合は、「自由席」「入場券」「利用券」の券種をご使用いただけます。(「指定席」はご利用いただけません)
※「配信」券種を販売する場合は、基本情報設定の「配信チケットを販売」にチェックを入れてください。
チケット名・・・チケット名を入力します
金額・・・販売するチケットの購入価格を入力します
販売予定数・・・販売するチケットの総数を設定します
※基本情報設定で指定席が利用できる会場を選択した場合は、チケット情報の設定後、「座席設定」で各券種と座席の紐付けをします
サブチケット(共通在庫)・・・同じチケットに複数の料金が設定できます
サブチケット名、販売する価格を入力します。「+共通在庫券種を追加」を押して、サブチケットを追加します
例. 子ども料金、シニア料金など
詳細設定・・・チケットの公開 / 売り止め / 非公開 の設定、購入制限、またクーポンを設定することができます
公開設定
公開・・・チケット購入ができる
売り止め・・・チケットを販売中止にできます
非公開・・・イベントページよりチケットを非表示にできます
購入制限・・・1度に購入できるチケットの枚数を制限することができます
例. 1人様1枚を上限にする場合 (最小1から最大1枚)
例. ペアチケットを設定する場合 (最小2から最大2枚)など
※teketでは、通常1回で購入できるチケットの上限は100枚です。
※購入制限は一度に購入できる枚数を設定するため、一度購入したあと、再購入が可能です。「申し込み・購入回数制限」と組み合わせることで、1人1枚までなど、設定することができます。詳しい設定方法は、「チケットの購入制限を設定する」をご参照ください。
クーポン・・・「設定する」を押し、クーポンコード、割引後のチケット価格、割引するチケットの上限枚数を設定します
「有効」のチェックで有効 / 無効 の設定ができます。また、対象の料金(通常料金、サブチケットの料金)を選択することが可能です。
クーポンを増やす場合は、右側にある「追加」を押します。
ライブ配信のチケット設定
配信URL
基本情報設定で設定した配信スタイル(URL形式または埋め込み形式)と同じスタイルであれば、チケットごとに新たな配信URLを設定することができます。
※基本的には、基本情報設定で設定した配信URLが自動で反映されます。
※各チケットの「個別に設定する」で新たな配信URLを個別設定した後、再度配信URLを変更されたい場合は、基本情報設定の配信URLではなく、チケットの個別設定の配信URLを上書き変更してください。
券種を追加する場合
券種を追加する場合は、「+券種を追加」を押します
※イベント公開後、新規でチケット券種を作成する場合は非公開設定になっています。チケットの情報が正しいことを確認し、「詳細設定」より「公開」を選択し、保存をしてチケットを公開してください。
※チケットを削除する場合は、チケット項目右側のゴミ箱アイコンを押してください。
チケット購入ができるイベントページの表示について
9. 券種設定が完了しましたら、管理画面上部の「保存」を押します
teketに登録されている会場を選択し、「指定席」「自由席」券種を設定した場合は、「座席設定」タブに進みます。
座席設定について(座席マップを設定した場合)
※スマートフォンの場合、一部操作が難しい箇所がございますので、パソコンのブラウザ(Google Chrome、Safari、Microsoft Edge)での操作を推奨しております。
チケット設定で作成したチケットを、座席表に紐付けをします
複数公演を設定した場合は、プルダウンに表示されている開催日時より設定をしたい公演を選択します
1. 販売するチケット券種を選択してください(入力欄以外の箇所を押して選択すると、背景色が濃くなります)
2. 画面右側の座席表から販売したい座席を選択します(指定席の場合)
※一つの座席上にマウスのポインターを当ててドラッグ(マウスの左ボタンを押したままマウスを移動させる)をすると、複数選択できます。
「選択オプション」を押し、各項目を設定します。最後に「まとめて選択」を押すと一度に複数の座席を選択することができます。
「全階」・・・「1階、2階…」と階数を設定できます。
「全列」・・・「1列、2列…」と列を設定できます。
「全席」・・・「1番、2番…」と座席番号を設定できます。
例・・・「全階」「全列」「全席」と設定すると上記画像のように選択できます。
※座席表によっては、一括設定ができない場合がございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための1席ずつ間隔を空けるかんたんな座席設定方法については、「間隔を空けて座席を設定する」をご参照ください。
自由席の座席表設定について
自由席は、指定席と同じように座席に紐付けする必要があります。
※設定された自由席のエリアで1枚以上購入された場合、それ以降自由席エリアは座席変更することができなくなりますのでご注意ください。
※「販売チケット設定」で自由席のチケットに入力した販売予定数が、販売するチケットの総数となります。座席設定で設定した座席数は、チケット販売枚数ではないのでご注意ください。
指定席のチケット販売デモページ
実際にチケットの購入もお試しいただけます。
その他の機能
イベントURL(イベント情報をシェアする)
イベントのURL、QRコードをご確認いただけます。イベントURLとQRコードの情報は、公開後も変わりません。また、LINE、Facebook、Twitterへイベントをシェアできます。
プレビュー(作成したイベントをプレビューする)
イベントページのプレビュー画面を確認できます。
このイベントを複製・・・作成したイベント内容を複製できます
イベント中止・・・やむを得ない理由でイベントを中止する場合は、「イベント中止」を押してください
イベント中止の手順については、以下のヘルプページをご参照ください。
・新型コロナウイルス感染拡大によるチケット払戻し費用を負担します
削除・・・イベントを削除できます
※イベント公開後にチケットが購入された時点で削除ができなくなります。削除する場合は、販売履歴よりチケットの返金を行ってください。
イベントページの公開
1. イベント公開の準備ができたら、画面右上の「公開設定」を押します
2. 「本番公開」選択します
「テスト公開」については、「テスト用イベントページを作成する」をご参照ください。
3. 「今すぐ公開」「日時指定して公開」を選択し、「確定」を押します
また、プレビューボタンより、作成した内容をイベント公開前に確認することができます
限定公開・・・リンクを知っているユーザーのみ閲覧できる機能です
ファンクラブ限定イベントや社内イベントなどにご活用いただけます。teket内や検索エンジンでは表示されなくなりますので、イベントURLを知っている人のみ閲覧できるようになります。
有効にするには、限定公開にチェックを入れてください。
パスワード・合言葉の設定・・・パスワードを知っているユーザーのみ閲覧できる機能です
イベントページへのアクセス時にパスワード入力を求めることができます。
パスワードは、20文字以内の全角ひらがな / カタカナ / 漢字 / 英数字、半角の英数字 / 記号が使用可能です。また、改行することにより10個までパスワードを設定できます。
アクセス元を設定する・・・特定のサイトのURLを指定し、そのサイトからのみチケット購入ページにアクセスができるように制限します
※ご利用の場合は、ヘルプページ「特定のサイトからのみチケット購入を許可する【リファラー制限】」にて必ず確認をお願いいたします。
※開催日時、開演・終演時間、会場名・住所、チケット情報の一部機能(上記のアイコンがある項目)は、イベント公開後は変更できません。
なお、イベント公開後、チケットが1枚も売れていない場合は、イベントページを未公開に戻すことができます。
イベントページを未公開に戻す場合は、イベント管理画面右上の「公開設定」を押し、「下書きに戻す」を選択し、「確定」を押します。
新しいイベントページを作成する場合(2回目以降)
イベント管理画面の上部にあるプルダウンを押します。
「イベントを作成」を押すと、新しいイベントを作成することができます。
以前作成したイベントを複製することもできます。複製方法については、「イベントを複製する」をご参照ください。