公開したイベントページへ、どのサイトや検索エンジン、SNSから流入したか、またそのうちどのくらいチケットを購入されているかの割合(コンバージョン率)を調べることができます。
このコンバージョン率を分析することで、チケット販売方法や広告宣伝活動・プロモーションなどの効果測定に役立てることができます。
注意事項
※イベント管理画面の流入経路はGA4(Google Analytics 4)で計測しているため、主催者様が独自で行う広告の広告管理画面で確認できる数字とは相違がございます。計測方法が各社ごとに異なり、どちらも指標として正しいです。
確認方法
イベント別のデータを確認する場合:イベント管理ページ>ダッシュボードの下部にある「訪問経路(参照元)」タブを押してください。
ダッシュボードについては「イベント管理画面 - ダッシュボードの見方について」をご参照ください。
月別の合計データを確認する場合:イベント管理ページ>団体情報>「訪問経路(参照元)」タブを押してください。
訪問経路(参照元)について
イベントページ訪問数合計・・・ページに訪問した総回数
「直近7日間」のプルダウンを押すと、「直近14日間」「直近1ヶ月間」「イベント作成日から」より期間を選択することができます。
※右側にある「団体詳細ページの参照元」を押すと、公開した全てのイベントの月別データを確認することができます。
グラフについて
メディア
・参照元サイト・・・・・・他のウェブサイトにあるリンクをクリックして流入した場合の経路です。例えば、ブログやメディアサイト、ニュースサイトに掲載されたリンクからのアクセスがこれに該当します。
・直接アクセス・・・・・・ユーザーがURLを直接入力したり、ブックマークからサイトにアクセスした場合の流入です。GA4では、参照元の情報が取得できなかった場合にもこのカテゴリに分類されることがあります。
・自然検索・・・・・・・・Google、Yahoo、Bingなどの検索エンジンの検索結果から流入した場合の経路です。有料広告を除いた、いわゆるオーガニック検索からのアクセスを指します。
・ディスプレイ広告・・・・Webサイトやアプリ上などに画像や動画、テキスト形式で表示される広告からの流入です。
・リスティング広告・・・・各検索エンジンにてユーザーが検索したキーワードに合わせて表示される広告からの流入です。
・アフィリエイト・・・・・広告主と提携した個人や企業が紹介したリンクからの訪問数です。
・その他広告・・・・・・・その他広告からの流入です。
・ソーシャルメディア・・・facebookやX(旧Twitter)、Instagramなどのソーシャルメディアプラットフォームからの流入です。これらのサイトに投稿されたリンクをクリックした場合に計測されます。
・メール・・・・・・・・・メールマガジンや個人的なメールに記載されたリンクをクリックして流入した場合の経路です。通常、キャンペーンURLを設定することで正確に計測されます。teketからお送りしているレコメンドメールもこちらに該当します。
・その他・・・・・・・・・どのチャネルグループにも分類できなかった流入です。カスタムキャンペーンタグが適切に設定されていない場合や、GA4が特定の流入を識別できない場合に表示される計測不可能だったものです。
・不明・・・・・・・・・・特定できないメディアからの流入です。
訪問経路(参照元 / メディア)について
POINT!
・ユーザーがteketのサイトにどのようにアクセスしたかを具体的に示す指標です。
・スラッシュの左側:「参照元」はユーザーが訪れる直前にいた具体的なWebサイトのドメイン(例: google、yahoo、facebookなど)を示します。
・スラッシュの右側:「メディア」は流入元が何であるかを示す種別(例: organic、cpc、referral、socialなど)を指します。
・これらの指標を組み合わせることで、「どのサイトからどの媒体でサイトに流入したのか」を詳細に把握でき、集客チャネルの分析やマーケティング戦略の最適化に役立ちます。
・teket全体でデータを取得しているため、一部別のデータが含まれてしまうことがありますのでご了承ください。
訪問経路(参照元 / メディア)・・・訪問経路となる検索エンジンや外部サイトの詳細
ページ訪問数/全体割合・・・参照元からの訪問数とその割合(%)
CV率・・・CV(コンバージョン)率は、チケットが購入された割合を示す指標です。CV率は、チケット購入者数 ÷ 訪問者数 × 100(%)で求められます。
CV率が高い経路=チケットが購入される率が高いため、どの媒体に力を入れてチケット販売のプロモーションをするかを考察することができます。
よく表示される訪問経路(参照元/メディア)について
(direct)/ 直接アクセス
teketの管理画面(=GA4)で「direct」に分類されるアクセスは、参照元が特定できない場合のトラフィックです。
directに分類されるケース例(一部)
URLの直接入力、ブックマーク、QRからのアクセス
メールやオフラインドキュメントからのアクセス:チラシがこれに当たります
アプリからのアクセス:LINEやMessengerなど
なお、teket内検索はこれに当てはまりません。
(not set) / その他
「(not set) / その他」は、主にGA4が参照元やメディアの情報を正しく取得できなかった場合に表示されます。
これは、流入元が不明な場合に表示されるものですが、以下のような状況で発生する可能性があります。
・パラメータ設定の不備: 広告やメールからの流入を計測するためにURLに設定するUTMパラメータが欠落していたり、正しく設定されていなかったりする場合。
・リダイレクトの問題: ユーザーがサイトにアクセスする際に、リダイレクトが複数回行われた結果、GA4が元の参照元を追跡できなくなる場合。
・プライバシー設定: ユーザーがブラウザのプライバシー設定で「Do Not Track」を有効にしている場合など。
sites.google.com / 参照元サイト
sites.google.com は、Googleが提供するGoogleサイトというウェブサイト作成ツールからの流入を示しています。つまり、あなたのウェブサイトへの訪問者が、Googleサイトで作成された別のページ上のリンクをクリックして流入したことを意味します。
X(旧Twitter)
t.co / 参照サイト
t.coは、X(旧Twitter)にアクセスした場合の流入元です。
InstagramやFacebookについて
※Meta社の提供するSNSサービス「facebook」、「Instagram」、「Threads」についてのみ細分化されて複雑ですが、基本的にはどのサービスかわかるようになっています。
instagram.com / 参照元サイト
instagram.comは、ユーザーがInstagramアプリ内のウェブブラウザから直接リンクをクリックしてアクセスした場合に記録されます。つまり、アプリ内ブラウザを通じてサイトを閲覧したユーザーのアクセスです。これは主に、プロフィールページのURLやストーリーズに貼られたリンク、ダイレクトメッセージで共有されたリンクなど、Instagramアプリ内で直接開かれるリンクからの流入を示します。
l.instagram.com / 参照元サイト
l.instagram.comの**「l」は「Link」を意味し、Instagramアプリの外部にユーザーを誘導する際のトラッキングを目的としています。これはInstagramのアプリ内ブラウザではなく、ユーザーが外部のブラウザ(SafariやChromeなど)にリダイレクトされてアクセスした場合**に記録されます。
ig / その他
ig / その他は、InstagramからのアクセスであるとGA4が識別できたものの、具体的な参照元を特定できなかった場合に分類されます。
Facebook
facebook.com
PCやデスクトップからfacebookにアクセスした場合の流入元です。
m.facebook.com
スマートフォンなどのモバイル端末からfacebookにアクセスした場合の流入元です。
l.facebook.com
facebookのアプリ内でリンクをクリックした際の流入元です。この"l"は「Link Shim (リンクシム)」と呼ばれるfacebook独自のセキュリティ機能に由来します。これは、悪意のあるサイトへのアクセスを防ぐために、ユーザーがリンクをクリックする際に一度挟まれる中間ページです。
lm.facebook.com
facebookのモバイルアプリ内でリンクをクリックした際の流入元です。これは、上記2つの「l」(Link Shim)と「m」(Mobile)が組み合わさったものです。
その他
「pay」が入っているもの
チケット購入時にクレジットカード等の決済サービスを経由するために計測される場合があります。
SNSからの流入における「参照元サイト」 と 「ソーシャルメディア」の違い
例えば、「instagram.com / 参照元サイト」と「instagram / ソーシャルメディア」は、どちらもInstagramからの流入を示すものですが、Google Analyticsがトラフィックを分類する方法の違いを示しています。
・instagram.com / 参照元サイト
これは、Google AnalyticsがInstagramからの流入を、他の一般的なウェブサイトからの流入として分類した場合に表示されます。
通常、Google Analyticsは主要なソーシャルメディアサイトを自動的に認識し、「ソーシャルメディア」として分類します。しかし、何らかの技術的な要因によってその自動分類が失敗した場合、デフォルトの「参照元サイト」に分類されます。
この現象は、以下のようなケースで発生することがあります。
・Instagramのアプリ内ブラウザや特定のリンク形式が、GA4のソーシャル認識システムで正しく処理されなかった場合。
・ブラウザのプライバシー設定。ユーザーのブラウザ設定やプラグインが参照元情報をブロックまたは変更した場合。
SNSからの流入における「その他」
この表記は、GA4が自動で分類する「ソーシャルメディア」以外のメディアとして計測されたことを意味します。
考えられる主な原因
・UTMパラメータの不備
facebook広告や投稿のリンクにUTMパラメータ(utm_source=fb, utm_medium=など)が設定されているものの、utm_mediumがsocial、cpc、emailなどの既定のチャネルグループに一致しない値に設定されている場合、GA4は自動で適切なチャネルに分類できず「その他」として扱います。
・リダイレクトによる参照元の欠落
ユーザーがfacebookのリンクをクリックし、複数のリダイレクトを経由してウェブサイトに到達した場合、元の参照元情報が失われ、不完全な情報に基づいて「fb」のみが認識されることがあります。
・特定のfacebookサービスからの流入
facebookのMessengerや他の関連サービスからの流入で、GA4が標準的なfacebook.comやl.facebook.comとは異なる方法でトラッキングした場合に発生することもあります。